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ふとした瞬間に届く、心地よい澄んだ音色と美しい余韻。
唯一無二の素材と工法が生み出す「LinNe」
京都で創業してから200年余り。
南條工房は、仏具として使われる「おりん」の制作を行ってきました。おりんづくりに使う「佐波理(さはり)」という合金は、古くは正倉院宝物にも用いられています。
"暮らしの中でも、もっと身近に佐波理おりんの音色に触れてほしい。”
そんな想いで開発した「LinNe」は、ひとつひとつ大切につくる、究極の音色を響かせることに向き合った作品です。
「懐かしい、落ち着く、すっきりする、染み込む」など人によって感じ方はいろいろ。
ショップと工房が併設されたSTUDIOで、自分だけの好きな音色をぜひ見つけてみませんか?